1. |
Cheek To Cheek
02:15
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L.E.F.T.
04:04
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※hook
ブチ上がれ everybody 左にケツ振り倒せ × 3
shake ass,shake ass, take back democracy
ブチ上がれ everybody 左にケツ振り倒せ × 3
エグいテクニック L.E.F.T.
Verse 1
堅気にthug, sexual minority
在日 refugees レクサスに相乗り
爆走国道牛耳る Proletariatも踊れ終日
十人十色のルービックキューブ
組んず解れつのMUSIC タフなオレ達は99%
響かせるビルの谷間に歓声
たちまち感染 起こすpandemic壊すマンネリ
回るターンテにマイクロフォン片手にすかさず反撃
見逃すなよこの合図 下ろし立てのmy shoes
踏み超えるぜ階級 ヒルズ丸呑みする怪物
あんたがたが言う真ん中は
こんな時代なら左側
乗ってけビヨンセのLeft Ass
そのまま不景気もexodus
※hook
Verse 2
一億総ケツ振る大臣 一族郎党しばくMIC
時々刻々 局面大事に 意気揚々 毒舌配信
左側通行 確かなルート 時々たしなむ NOT LIKE 中毒
立ち位置別に気にも止めねえ しきりにshake とことん踊れ
土曜日あそこ 日曜日は内緒
道義の上ではアウトなこと
「道義の上ではアウトなこと~!」
懐に忍ばすパスポート 持ってなくてもwelcome ゴムボート
見どころありまっせ 明後日 目掛けて蹴っ飛ばす DJ Left Ass
あんたがたが言う真ん中は
こんな時代なら左側
乗ってけビヨンセのLeft Ass
そのまま不景気もexodus
※hook
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3. |
嘘ばっかで慇懃無礼
04:01
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※hook
嘘ばっかで慇懃無礼
Verse 1
見回しなよ前後左右 遠慮なく
イカサマ師の汚ねえケツを蹴っ飛ばす
俺がMic握りゃそりゃもうdangerous
年がら 年中動かす 時代と現ナマ
テンパらず 耳を貸しな 右と左の
目ん玉 開き確かめろよ如何にも
腹黒い 身なりと良く出来たシナリオ
潮時だろケリをつける表裏のいたちごっこ
口をついて出る言葉は全て出まかせ
しどろもどろし合わねえ辻褄にネタバレ
誤魔化しは効かねえ閻魔様みたいにな
お分り?
いっそ引っこ抜くぜその二枚舌
※hook
Verse 2
デタラメな御託に バレバレなゴマ摺り
白々しいモラルひけらかす あのゴロツキ
姑息に仕立て上げるscapegoat
露骨に歪めやがるframeを
お得意の法螺吹き広げやがる大風呂敷
鵜呑みにする物好きからカモる大嘘つき
どの面下げほざく下衆の極み
テクを磨き暴くfakeの芝居
まじ ダサく下品で タチ悪く陰険
厚かましく無神経 in sane in da brain
※hook
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4. |
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※hook
working class 体を爆音に委ねろ
working class 男女も腰を揺らせよ
working class 仕事は忘れ歌えよ
working class その手に金を掴めよ
Verse 1
ワンルームに団地の住人や
派遣にリーマンを詰め込む通勤ラッシュ
しょっぱい時給で埋まってる求人欄
冷たい路上に吐き捨てられてるチューインガム
routine workさえもあれば贅沢
都会の中心じゃ何もかもが明確
俺らの時間とmentalは
弾けやしねえぞ電卓じゃ
味気がねえんだよ節約じゃ
とっとと銭出せ月末だ
したくもねえサービス残業
税金からさっ引く勘定
商売繁盛 金持ちだけで?
舐めんじゃねえ分け前払え
狼煙上げて景気良く飯炊け
※hook
Verse 2
母ちゃん踏ん張る毎日を
子守で眠れず無い日曜
何時までほっとく待機児童
保育所さっさと倍にしろ
聞いてっかよ国会議事堂
居眠りこいてる代議士も
俺たちゃとっくに皆勤賞
白黒付けるぜハッキリと
こいつぁ現在進行形
事態は一層深刻で
一億総貧乏一直線
取り返せよ日本銀行券
落ちる株価さながらNiagara fall
探られたらかなりヤバいPanamaも
tax haven貯めるヘソクリ
隠す政府マジでセコすぎ
こっちゃ汗臭いぜ タオル メット ツナギ 背広 ネクタイ
首に着けた鎖千切り皆でmake money
狼煙上げて景気良く飯炊け
※hook
※sub hook
糞食らえだぜ dead end job
俺ら真っ先にget 円とhope
秤に掛ける理不尽と財布
いざ札束の海へダイブ
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5. |
LEFT ASS RADIO
01:54
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6. |
Trash Talk
03:42
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Verse 1
俺 温和だがかねてから頭数 converter かけてから働かす
anger 満タン floor banger 風呂場洗い流す propaganda
ネット切って別個 head banging Leftass AKURYO セットサービス
単品ありきのSOLIDARITY だってまだはじまってない郡上一揆
俺は生まれながらのworking class モロに世代はさんぴんCamp
過去にゃネタに溺れジャンキーさ 流れるマス対コアにLucky Man
CLASHやNIRVANAも聞いてたけど やっぱ根っこには BLUE HEARTS
grungeやpunkにもヤられたけど まずは感謝する Kool Herc
バーン!と一汗かくチムチルバン 整いつつある見る見る間
悪さバレ面にキムチスラップ くらい思わず揺り椅子にダウン
真っ昼間からグビるマッコリ 企んでます次の段取り
When nothing goes right stay cool go left
手間賃の無いsenseのshowcase
※hook
Left Ass Cheeks 鳴り物入りで
ケツから火吹かせる all day
眠らずに迎えるweek end
月から金なら Less Than Shit
Verse 2
SAHA 「SAHA はケレンミのない奴」 甚だ遺憾そのバイアス
最悪なracist 断罪 ドブ掃除した人同士の乾杯
4コ下のラップのパイセン おいどうした?名前が怖いぜ
烏山の生んだ稀有な人 この悪霊君が〆るTRASH TALK
俺はcemetery生まれ project育ち 叩き上げのprotestな歌詞
文字に起こしslumからbottom up
hoodぐるみで抜け出す泥沼
AKURYO Leftass 各所 network 広げる さながら Pablo Escobar
のべつ幕無しrhymeを蹴っ飛ばす 首根っこ吊るし上げてget cash
※hook
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7. |
耐熱ビーツ
07:52
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耐熱のbeats
配列のみ
掃いてくゴミ
耐熱のbeats
猥褻と美
ダイレクトに
隊列のみ
耐熱のbeats
耐熱のbeats 弾け飛び
火花散らすrhymeを交える時
ダイレクトに right leftに
叩き込むgroove 掻き消すnoise
吐き捨てるlyric 浴びせる詩に
微塵もねえにわか仕込みのgimmick
Accessをし麻痺してく耳
煙上げて振り切れるlimit
蒸せ返る熱量にひん曲がる鉄格子
目を覚ませ寝過ごしてる間に迎える月曜日
フェンス越しのvision突き破る ベース音を脳に撃ちまくる
このスタイルは出来ねえプレス加工
火傷するぜ こいつぁ flammable
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8. |
1YEN NATION
04:33
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※hook
何べんも這い上がる
マイメンと成り上がるまで
万券を必ず
掴む為
Verse 1
小銭か札束 ビーフなら松坂
煩わしい格差は埋めちまえよ customer
枕は高くして眠るベッド キングサイズ
シャツならナポリ製でめかし込んで銀ブラ
白亜の豪邸 弱者の亡霊
株価も上下 マルサと増税
欲と共に駆け抜けるぜBとMとW
宵越しの銭でもってweek end バブル
信じる者と書き儲かる
真実も敢えて頬張る
ジンクスも変えてようやく到着
貧民窟とアップタウンが交錯
※hook
Verse 2
両手には名誉かロレックスのDAYTONA
啜り込んだ駅そば 腹を括れ ready or not
身につまされるlyricが俺の切り札
GUCCI,CHANEL,LOUISVUITTONも俺にとっちゃ質草
歪な都市魅惑の輪郭 掘り当てるピン札の金脈
煤煙やパイセンや夜更けのサイレン
しがらみさえぶっちぎるぜポルシェのCayenne
信じる者と書き儲かる
真実も敢えて頬張る
ジンクスも変えてようやく到着
貧民窟とアップタウンが交錯
※hook
研ぎ澄ませろ五感を
稼げ金と時間を
クソみたいな負の遺産も
いっそお勘定
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9. |
Gumizaka Death Road
04:58
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Verse 1
時間制限無しのfloat,death road
茱萸坂下から200キロ爆走
茱萸坂 death road
ダブルのV8エンジン搭載させるmonster track
お上の顔色伺う気もハナからねえdo'nt give a fuck
カチ込む砦見据える イラつくぜ極右の政治家
積み込むsound system 牙剥く極太のbass line
アスファルトも噛み砕く言葉はcaterpillar
なに食わぬ顔でなぎ倒す金網は
ハイオク代わりに再利用 燃やすぜ血液と体脂肪
nitro boostの排気音 2,000馬力で震わせる大気を
Verse 2
乗り込む thugの棘付きのplacard
立て掛けられた無数の釘バット
360度囲むspeaker 爆音
茱萸坂 death road
ぶっ壊れた世界と渡り合え 片手にはトラメガ
Violence SEXと金がひしめく荒野で掴め答えは
ベタ踏みするアクセル この身をハンドルとbeatに預ける
蹴散らしてくMacbeth 支配者でさえも手懐ける
朝までにはケリを着ける 派手に行くぜ今夜は
Road埋め尽くすMobbがしばく あのアホンダラ
倍速でスピンさせてくwheelが火花を散らす
トップギアにぶち込んで荒れ狂うケダモノ達を解き放つ
※hook
エンジン吹かし突入red zone
邪魔だ どけろそこのカマボコ
怒り帯びて轟かせるcall
響き渡らせるぜDrumを
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10. |
TYO Calling
03:30
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Verse 1
こちらTOKYO 流す直しかけのradio
空に月と太陽 高いビルが並ぶ景色を
ピント合わせ眺める 君の肩を重ねる
panoramaから跡形もねえ 姿消した過去なら
さよなら だけど再見 真夜中 たまるサイゼ
窓から見えた外苑 錆びたままのネジを巻いて
届けたいぜ 踊れないで 寂しがりなお前に
この世界で凍えないで 俺は言うよ 「おかえり」
※hook
飛び立つ瞬く間遠く 雲を抜けて遥か上空
Underground Railroad 重力からのtakeoff
固く根を張るアスファルト振り解いて手を伸ばす
右左の翼広げ飛び越えるぜ NETWORK
飛び立つ瞬く間遠く 雲を抜けて遥か上空
Underground Railroad 重力からのtakeoff
固く根を張るアスファルト振り解いて手を伸ばす
右左の翼広げぶっちぎるぜHATEは
Verse 2
こちらTOKYO 欠けたパズルみてえな星空
視界広げないと また誰かが願う〝もしも〟が
流れ落ちて消えちまう 美味い飯も冷めちまう
何時の時代も絶え間なく
「誰が為に鐘は鳴る」
手付かずで浮かぶdebris 駆け回る時を巡り
疲れたなら此処で 羽を休めなrefugees
俺らなりのおもてなしは こんな音と言葉で
時計の針と信号止めて 一丁行けるとこまで
※hook
飛び立つ瞬く間遠く 雲を抜けて遥か上空
Underground Railroad 重力からのtakeoff
固く根を張るアスファルト振り解いて手を伸ばす
右左の翼広げ飛び越えるぜ NETWORK
飛び立つ瞬く間遠く 雲を抜けて遥か上空
Underground Railroad 重力からのtakeoff
固く根を張るアスファルト振り解いて手を伸ばす
右左の翼広げぶっちぎるぜHATEは
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11. |
Midfield
02:26
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